RelaxationSalon OWL 香川県高松市の上手い人気サロン | 日記 | 甘いもの♪

ブレイクタイム♪

カラダの栄養補給はもちろん
脳にも甘いすいーつで栄養補給しまーす(^^)♪

...
カラダと同様、脳もいろいろ考えたりストレスで疲れるんですよっ!!
だから甘いものを食べましょう！（適量で!笑）


脳や神経系は、血液中のブドウ糖しかエネルギー源にできません。脳はブドウ糖を蓄積できないので、常に血液からブドウ糖が供給されていないと、すぐに働きが鈍くなります。集中力、思考力、記憶力の低下が起きたら、脳のエネルギーが不足しているサインです。だから、そういう時はブドウ糖を体内に補給するのです。炭水化物もブドウ糖に変わりますが、消化吸収に２時間くらいかかります。長期間のエネルギー補給には、パンやごはんなどが向いています。 砂糖はブドウ糖と果糖がひとつずつ結合しただけの構造なので、３０分くらいで、速やかにブドウ糖が体内に吸収されます。そして、チョコレート。チョコレートには糖質と脂質でできています。食べると糖質はすぐ消化されて脳の栄養になります。脂肪はゆっくり消化されて体力がつくので、もうひとふんばりできます。また、カカオ豆に含まれる苦味成分のテオブロミンは、精神状態を安定する作用があります。脳が疲れたときは、チョコレートでひと休みは正解です。口の中で溶けていくチョコレートを、ゆっくりと味わってリラックスしてくださいね。-------------------------------------------補足します。専門的な話です。読み飛ばしていただいてもかまいません。炭水化物はブドウ糖の長い鎖、砂糖は２個つながったものです。鎖の短いほうが早く吸収されます。糖類、糖質、炭水化物、糖分を混同されているので説明します。・炭水化物＝糖質＋食物繊維・糖質＝糖類＋多糖類＋糖アルコール類＋高感度甘味料・糖類＝二糖類＋単糖類・単糖類・・・それ以上加水分解されない最小の単位ブドウ糖、果糖など・二糖類・・・単糖類が二つ結びついたもの砂糖＝ブドウ糖＋果糖乳糖＝ブドウ糖＋ガラクトース麦芽糖＝ブドウ糖＋ブドウ糖糖類は炭水化物といえますが、炭水化物だからと言って糖類とはいえません。糖分というのはちょっと違って、国語辞書によると「甘み」のことです。脳はどの臓器よりも多くのエネルギー(約20％)を消費しています。脳はブドウ糖をためておくことができません。常に血液中からブドウ糖を補給してもらわないと駄目なのです。血液中のブドウ糖(血糖)の５０％は、脳が消費しています。そのため、エネルギー不足による低血糖は、まっ先に脳の活動低下を招きます。食事から摂ったブドウ糖は、食後4時間ほどしかもちません。そのため脳のエネルギーを補給したいとき、もっとも頼りになるのが糖類です。食べ物として摂取された砂糖は、小腸で消化吸収され、その後数10秒で血液中に現れはじめます。摂取後30分くらいで血糖はピークに達し、次々と脳に送り込まれます。脳に供給されずに余ったブドウ糖は、肝臓にグリコーゲンとして備蓄され、必要に応じてまたブドウ糖に変換されます。この蓄積は12時間が限界です。だから、毎食きちんと食べるのは前提です。糖分をどんどん取れば、それだけ脳の働きがよくなるというわけでもないです。糖分が多すぎる食事の後は、動作が鈍くなり、集中力の低下が起きます。だから、糖分のとりすぎには注意です。

Yahoo知恵袋より抜粋しました(^^;)))笑

アウルのヘッド&フェイスマッサージのあとに甘いものを食べるとさらに良さそうですね♪

チョコーレート盛り合わせを作ろっと♪


516

口コミサイト エキテン
http://www.ekiten.jp/shop_6056304/